R-photograph アールフォトグラフ 秋元亮蔵さん

父親が写真館を経営していて、よく手伝いをしていました。東京で別の仕事に就いていたが、撮影の依頼が来たことをきっかけに自分でも経営をすることになりました。

父親の会社にアルバイトできていた人が運動会など子供の撮影のため、小学生だった自分とも距離を縮めようと必死に手品のようなことを披露してくれて、結果手から血を流していたことです。

履歴書用の撮影などで若い方と接することがあるのですが、やってみないとわからないことが多いので、とにかくやってみること。